カテゴリ:旅( 12 )

Take Me To The River

先日、堂島ビエンナーレ2015 テイク・ミー・トゥー・ザ・リバーへ行ってきました。

鴨長明が書いた「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」。
そんな無常の表現が西洋にもあるそうです。

現代における「流れの空間性」と、そこに現れる変容と交換を探る展覧会。

個々のアーティストがどこまでも広がる多様性を見せながら表現していました。
心の栄養をたくさん頂きました。
私までupdateした気分です。



a0292724_15235437.jpg
Talking in Circles in Talking /Aki Sasamoto



a0292724_15260555.jpg
Notice-Forest / Yuken Teruya



a0292724_15265636.jpg

data.tecture / Ryoji Ikeda





by bonsouvenir | 2015-07-29 15:33 |

光輝く

a0292724_21210900.jpg
飛行機からの夕焼けは、いつも違って、其々に驚きをもたらしてくれます。

スポットライトのように照らされた海や山を見て、とても神々しい気持ちにさせられました。

それはほんの一瞬の時間でした。

ただいま。

光に満ち溢れた函館に着陸すると同時に、心も着地しました。




by bonsouvenir | 2015-06-16 21:20 |

ただいま京都

a0292724_20480937.jpg
夜遅く京都駅に着きました。
もう夏の香りが漂っていて、北から来た私は置いてきぼりな服装なのでした。

もう夏。

私の夏も始まりました。





by bonsouvenir | 2015-06-13 20:47 |

旅の終わり

空港にいると、例え帰りでも、またどこかに行きたくなってしまう位の旅好きです。

a0292724_12525112.jpg
こんな街の景色を撮影してきました。


a0292724_12531665.jpg
ウェデイング?!の撮影にも遭遇。
バテンレースの日傘がとても美しく。


a0292724_12541473.jpg
猫も平和に暮らす街。

夕暮れに染まる時間は、なによりものご褒美です。


さて、帰ります。





by bonsouvenir | 2015-04-17 12:51 |

日帰り出張にて。

a0292724_20254297.jpg
東京からのかえりみち。
慣れ親しんだ飛行機に乗ると、一気に脱力可能です。
ありがたや。

今日は新しい宝物と沢山出会いました。
そう、宝探しのこの仕事。
旅要素が加わると、楽しさ倍増です。

世界には素敵なものが溢れている!

本日もそんな1日で。

バイヤーの仕事が好きなんだなあ、としみじみ。
生まれ変わったら違う国のバイヤーになりたいと話したら、夫に笑われました。
今、出来ることを未来でもしたいんだね、と。

確かに。

つまりは幸せって事です。
おやすみなさい。





by bonsouvenir | 2015-03-16 20:25 |

二子玉川にて

a0292724_09381053.jpg
先日の東京滞在の際、最終日に大好きなお友達と行ったのは、二子玉川のLISETTE。

お料理やお茶が美味しいのはもちろんですが、お店の暖かな雰囲気がとても好きです。

あっという間に空港バスの時間になり、なんとダッシュで駆け抜けるという落ち!
それくらい、居心地が良いということです。
間に合って良かった♡

a0292724_09440598.jpg
大きなプリンにもすっかり魅了され。

by bonsouvenir | 2015-03-10 09:35 |

江差旅庭 群来

いつ来ても、心地よく、時間を忘れるお宿、「江差旅庭 群来(くき)」。

夢が叶う夜だからこそ、こちらにお世話になりたかったのは、
当然の成り行きかもしれません。

a0292724_14354879.jpg


建築家 中山眞琴さんの設計です。
モダンなデザインながら、至る所に自然素材が選ばれているお陰で、そこにはとても安心感があります。

a0292724_14374900.jpg

中に入ると、中庭に面した明るいエントランスでウェルカムティーが振舞われます。
添えられたお菓子は、江差の五勝手屋羊羹。

ホッとする瞬間です。


また、こちらのお宿は各部屋(全7室)に執事さんが付いて下さいます。
そして、オールインクルッシブを採用されています。
それなので、滞在中は何を気兼ねするでもなく、ゆるりと寛ぐ事が出来るのです。





a0292724_14435649.jpg

フローリングの天然木がとても気持ち良い足触りなのです。
どの家具やアイテムもこだわりぬいておられるのに、
肩の力が抜けている感じがして、あっという間に体がほぐれていくのを感じます。

各部屋にかけながしの温泉がありますので、いつでも入ることも出来ます。
この滞在中、私は7回も入ってしまいました。
まったく疲れることのない、さらっとしたお湯なのです。





a0292724_14483177.jpg
私がもうひとつ好きなのは、かもめ島へのお散歩です。

上から見るとかもめの形だそうですが、かつてはニシン漁や北前船交易の舞台だったそうです。
なるほど、船の係留跡が見られます(現在は崖崩れで立ち入り禁止中)。


夕暮れのかもめ島から、日本海に沈む夕日が見たかった!
a0292724_14484590.jpg
そんな願いもかないました。
とても美しい夕日です。

a0292724_14483809.jpg
千畳敷と呼ばれる場所。
雄大な自然の景色の前では、ただただ無言になってしまいます。


a0292724_14554421.jpg

夕食のお品もひとつひとつが丁寧に作られていて、
どれを食べても感動があります。

地産地消にこだわり、自家農場も持たれていらっしゃいます。
無農薬・有機栽培にこだわった食材は、どれも格別です。

a0292724_15003140.jpg
北海道にとってはメジャーなラムですが、
匂いが気になる人もいらっしゃるのではないでしょうか?
私もその一人で、こちらで初めてラムを食べられるようになりました。




ぐっすりと眠った朝は。
a0292724_15012657.jpg
自家農場の卵で、卵かけご飯。



a0292724_15013238.jpg

少しずつ沢山の種類が揃えられた朝ごはん。


4歳の息子は1膳半もご飯を食べてしまいました(笑)。




今度はお気に入りの本を持って、
ゆっくりと滞在したいなあと思っています。





余談ですが。
子供が寝た後、夫とバーに行って過ごす。
そんな過ごし方も。

私もやっと授乳など卒業しましたので、次の機会はそんな時間も持ちたいなあと思います。

いつもとは違う、特別な空間で、忘れられない思い出が増えていきます。



また伺うのが楽しみです。
















by bonsouvenir | 2014-10-20 15:15 |

夢かなう。


a0292724_11434714.jpg

土曜日はお休みを頂きまして、ありがとうございました。

実は、10年来の夢がかなうことになりまして・・・

紅葉が美しい峠を越え、車で2時間の厚沢部町まで行ってきました。


ピアニスト・舘野泉さんのリサイタルが行われると知ったのは、
シンガポールに行く少し前のこと。

実は、函館に住むずっと前、舘野さんのことを知り、
いつかピアノを聴いてみたい、お会いしてみたいと思っていたのです。
まさかここで、そんな機会に恵まれるとは思いもしていなかったので、
突然訪れた、神様からのプレゼントのような一日でした。

会場は、初めて伺う旧清和小学校だったので、
まずは下見から。


・・・なんと、小学校の前に、舘野さんご本人と奥様が立っていらっしゃったのです!!



思わず車から降りて、ご挨拶させていただくと、
舘野さんと奥様が手を差し出して下さって。

ピアノを聴くだけではなく、握手までさせて頂いて!!

言葉に出来ない喜びって、こういうことを言うのね・・・と思わず息を飲んでしまいました。



a0292724_12123278.jpg


そして、プラネタリウムのような星空が輝く夜、
手作りの温かい会場で、そのリサイタルは始まったのでした。


a0292724_12035838.jpg


薪ストーブの柔らかい空気の中、タイムスリップしたような体育館にひかれた畳に座ると、
鍵盤までの距離は3m程。
本当に贅沢な空間でした。

舘野さんの演奏は、左手だけで弾かれているとは思えないほど、
それは繊細で、大胆で、心に染み入る音でした。

厚沢部の子供たちも沢山演奏を聴きにきていましたよ~。
本当に小さい子から中学生まで、みな五感を研ぎ澄ませて、演奏を聴いている様子に、
また感動させられました。


アンコールが終わり、再び星空の下へ戻ると、
そこはしんととても静かで、澄んだ冷たい空気が、
夢のような時間を際立たせてくれました。


この日のお宿は、江差旅庭 群来
こちらも家族みな大好きなお宿です。
次のブログでご紹介させて頂きます♪




by bonsouvenir | 2014-10-20 12:17 |

シンガポール 旅 その4

a0292724_14354088.jpg

シンガポールはイギリス領だったことを思い出させてくれるひとつに、
アフタヌーンティーがあります。

沢山のラグジュアリーホテルには、個性溢れるアフタヌーンティーがそれぞれありますが、
今回は、グッドウッドパークホテルのハイティーにお邪魔しました。

うちの息子、甘いものが苦手なもので・・・(笑)。

a0292724_14354681.jpg
ハイティーはスイーツだけに限らず、飲茶や軽食も楽しめます。


a0292724_14355442.jpg

建物がシンガポールの文化財になっているそうで、とてもクラシカルな品の良いホテルです。
プールサイドを見渡せるティールームは静かながらも、和やかな雰囲気。

博物館同様、こちらでも結婚式が終わった所でした。
何だか結婚式づいてます。

サーブして下さる方々は心地よい距離感を保ちつつ、
とてもにこやかなので、ちょっとした会話も楽しいです。

a0292724_14360225.jpg
カップケーキも可愛らしい~。

また、お茶はシンガポールを代表するTWG。
リストから2種類選べます。

私はリラックス系のものを頂きました♪
は~、幸せ。

テンションが上がっている旅の中休みには
丁度良い空間です。





a0292724_14360875.jpg

そして、マリーナベイサンズから眺めていた、シンガポールフライヤーへ。

28人乗りの観覧車はとても大きくて、
動いていることさえ、気づかないくらいの安定感です。


a0292724_14361407.jpg
中では、シャンパンやディナー、アフタヌーンティーも楽しめるそう。
特別な夜にも良さそうです。














by bonsouvenir | 2014-10-09 14:53 |

シンガポール 旅 その3

シンガポールは多民族な国。

中国、アラブ、マレー、イギリスなど、多種多様なカラフルさです。

小さなエリアにギュッと詰まっているので、
少し移動しただけで異国の景色が楽しめます。

a0292724_16142763.jpg
イスラムのモスク。
まだお店も開いていない、静かな通り。
敬虔な空気が漂っています。


a0292724_16143410.jpg
少し歩くと、オープンカフェで朝ごはんを楽しむ人たち。
気温もまだ高くない、爽やかな日曜日の朝。



a0292724_16145533.jpg
次はタクシーを走らせて、シンガポール国立博物館へ。

中庭では、結婚式が始まる所でした。
博物館で結婚式、とっても素敵ですよね~。


a0292724_16143988.jpg
こちらではシンガポールの歴史や暮らしについて、
色や匂いや写真やヴァーチャルな展示物といった、
様々なアプローチで教えてくれます。



a0292724_16150177.jpg
香りも閉じ込めて。




a0292724_16144555.jpg
そして、最上階には子供のためのスペースが。

アートスペースやままごと、デジタルなおもちゃ、パズルまで、
住んでいたら入り浸ってしまいそうです。

シンガポールの子供たち、本当に幸せですよね。
















by bonsouvenir | 2014-10-07 17:39 |


Aki ::::: 店主で一児の母です。函館にある、ちいさなライフスタイル提案ショップ「ボン スヴェニール」から日々の徒然やお店のことを綴ります。


by bonsouvenir

プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
お知らせ
商品
徒然

未分類

以前の記事

2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月

最新のトラックバック

検索

タグ

その他のジャンル

最新の記事

秋まっさかり。
at 2015-10-22 14:40
入れ替え
at 2015-09-12 16:52
夏の終わり
at 2015-08-27 13:33
夜のお散歩
at 2015-08-04 21:27
Take Me To The..
at 2015-07-29 15:33

外部リンク

画像一覧